視聴率が高かったドラマTOP3

視聴率は日本のテレビ番組のパフォーマンスを測る方法の一つです。2000年代前半以降は大ヒットしたドラマでも視聴率は20%程度にしか達していませんが、日本のドラマ史の中では二人に一人が、さらには50%以上の日本人が見ていたとされるドラマがあるのです!

この記事では日本で最も視聴率が高かったドラマTOP3をご紹介します!

3.水戸黄門 第9部 (1979)

最高視聴率: 43.7%

水戸黄門は日本の時代劇であり、1969年に放送が開始され最後の第43部が2011年に放送されました。将軍徳川家の一員である徳川光圀が日本全国を旅しながら、悪党や地方役人たちによる汚職や不正から無実の一般市民を救う内容となっています。

2.積木くずし(1983)

最高視聴率: 45.3%

積木くずしは非行少女である娘とその家族が、いじめ、不登校、薬物、暴力、など少女の学校や周りで横行する問題に向き合うドラマです。この物語は俳優 穂積隆信の自伝に基づいたドラマであり、また加えて当時大きな社会問題であった非行を取り扱ったため、日本中で大きな反響を呼んだ作品となりました。

1.おしん(1983)

最高視聴率: 62.9%

日本のドラマ史における一番のヒット作品であるおしんは、1983年に放映されて以来他のドラマに一度も最高視聴率を抜かれていません。貧しい農家出身のおしんが成功を収めていく興味深いストーリーに加え、人の心を引きつけ挑戦し続ける彼女の性格は多くの日本人の心を捉えたのです。さらには隣国であるアジアの国々でもおしんは人気となり、オシンドローム(おしん+シンドローム)という言葉がアメリカのニュース週刊誌タイムによって記されました。このことからも当時いかにおしんが人気であったかが分かります。

これら3つの作品は今の世代からすると既にクラシックで古い作品と思われるかもしれませんが、今でもその魅力は色あせておらず、最近のどのドラマも視聴率という面ではゴールデングースの足元にも及びません。もし1つでも興味が湧いた作品があれば、ぜひ見てみることをおすすめします。